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20221210S009
タワは広い峠って意味かなぁ。コルでかつ広々している場所にタワって地名が多いように思う。
20221210S008
ウノタワ独り占め。晴天。
20221210S007
尾根筋に出ると何となくだけど勘で道がわかるようになる。通行止め区間でだーれもいないので、ケガは厳禁。
20221210S006
何故かこのエリアだけ苔絨毯。
20221210S005
本格的にわからん。多分道迷いしまくってるが、GPSを頼りに突っ切る。ザレた上に落ち葉が積もっていて、非常によく滑る。
20221210S004
登山者が少ないので(通行禁止なんだから当たり前)道が荒れている。そもそもどこが道かわからんが、地図によると谷沿いに進めば良さそうだ。
20221210S003
舗装路なんですけど、、、。台風でメンテされないとすぐにこうなるんだろうな。
20221210S002
土砂崩れ現場。「すいませーん。通してくださーい。」「気ぃーつけてねー。」エラいフレンドリーで優しい作業員たちであった。
20221210S001
大丈夫やろ。自己責任で。
20221203S013
文明の世界へ。奥多摩湖と小河内ダム。
20221203S012
陽気な青空ながら、陰気な冬枯れの森。左の巨木が誘う、「ようこそ霊気あふれる幽玄の世界へ。」進めば吸い込まれて引き返せなくなりそうだ。魂の一方通行。
20221203S011
13時ですでに夕方のような影の長さ。明るい森ながらモノトーンな枯れ木からは妖気を感じる。
20221203S010
六ツ石山では山頂独り占め。このあたりからは誰とも出会うことなく完全に山中独りであった。ソロの醍醐味。物寂しい枯れた森に風の音だけが響く。
20221203S009
根性を感じる生えっぷり。登山道を完全に塞いでるけど、こうも頑張ってると伐採するのをためらわれるね。
20221203S008
鷹ノ巣山からの富士。大菩薩嶺からの牛ノ寝通りも見えてますね。
20221203S007
北斜面には霜が張り付いている。風も強くて寒い寒い。
20221203S006
尾根の半分がずっと栽培地でした。原木には事欠かないだろうけど、色々大変そう。
20221203S005
壮観。シイタケ栽培?
20221203S004
落ち葉踏みしめサクサク登山。
20221203S003
鷹ノ巣山登山の表参道。明るく広くて立派。でも、稲村岩尾根のほうが楽しいかな。開放的で気持ちよくはあるんだけど少し単調。

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